朝日まつど新聞 2007/10/1号に
デフィブリーるの会関係の記事が掲載されましたので紹介させていただきます。
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森のホール21が『応急手当協力事業所』に認定されました
去る9月12日(水)、八ヶ崎消防署におきまして、森のホール21に『救急救命技術優良事業所優良証』が交付されました。応急手当協力事業所とは、事業所自らが救命講習に積極的に参加し応急手当の普及啓発に高い認識を持ち、実効性のある救護体制づくりを実施していることを認定する制度で、総従業員数の20%以上が普通救命講
習を受講する等、所定の要件を満たすと認められる場合に、救急救命技術優良事業所優良証が交付されるそうです。現在、森のホール21では、78名の従業員中、47名(60%)の方が普通救命講習を受講し、救護体制も確立されていることから今回の認定に至ったそうです。
平成14年10月に森のホール21にて演奏中の音楽家、川口日出旺さんが突然倒れ(心肺停止)客席にいた渡邊英二郎医師(現 千葉西総合病院外科部長)が心肺蘇生法を実施しています。当時、森のホールや到着した救急車に除細動器がありませんでした。川口さんは、幸い渡邊医師の必死の救命処置により無事救命され社会復帰しています。その後、渡邊医師と川口さん一家は、この救急事故を通じ、早期の除細動の必要性を感じAED(自動対外式除細動器)の普及促進を目的とした「ディフィブリーるの会」を発足、平成16年12月、AEDを松戸市役所へ寄贈し森のホール21に配置されました。これを受けて、森のホール21では、配置されたAEDを緊急時に従業員が有効活用できる救護体制づくりを開始されたそうです。
私たちの周りにもAED(自動対外式除細動器)が普及し始め、公共施設等でも目にします。しかし、実際の使い方などが分かっている人は、どれだけいるのでしょうか。私たちが、身近に利用している施設だけに、森のホール21の取り組みへの認定は、大変心強いニュースではないでしょうか。
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デフィブリーるの会 事務局