デフィブリーるの会は、6月30日松戸商工会議所で開催された松戸医師会主催のAED講習会に出展しました。
参加者は医師15名のほか、看護師・保健師・薬剤師まで含め総勢60名強でこれに指導側の医師8名、日本光電1名、消防7名が加わり全員で80名あまりが入り乱れて実習をする状態でした。

か弱い女性達にとって心臓マッサージは難しいようでしたが「あなたの病院の待合室で人が倒れました。さあどうします?」というシチュエーション設定なので、みなさん真剣です。


ずらっと並んだ
日本光電製AED

さすがに医療従事者の講習会らしく、質問も「胸ピアスをしていたらどうする」「AEDはフラットな脈でも効果あるの?」「パッドは何回使える?」など詳細で、門外漢はたいへん勉強になりました。
■以下は講習中の質疑応答から抜粋
・心肺蘇生法のうち人工呼吸は一般の人には難しい。心臓マッサージだけでもいいから救急車到着まで続ける。
・傷病者を固い床面の上に寝かせること。マットや布団を敷くと心臓マッサージで十分に胸を圧迫できないことがある。
・救助者が2人いれば1人が心臓マッサージ、1人が人工呼吸。
・心臓マッサージで圧迫するポイントは乳首を結んだ線の中央か、やや下(あまり厳密に考えなくていい)。両手のひらの付け根を重ねて圧迫する。
・AED操作の前後だけは心臓マッサージを止める必要がある。
・国内で販売されているAEDは3機種あるが、少しずつ操作方法が異なる。
電源を入れる→パッドを装着する→解析をする→電気ショック→解析をする
この手順を頭に入れおきAEDが自動でやってくれないことは手動で操作する必要がある。
・ニトログリセリンを貼っている人は爆発するおそれがあるので剥がすこと。
・心臓ペースメーカーやピアスなど金属製品ををつけている人はその場所を外してパッドを装着すること。
デフィブリーるの会はパネル展示とビデオ上映、それにできたての「
デフィブリーる通信」の配布をおこない、入会申込者5名ゲットさせていただきました。
松戸医師会様、ありがとうございました!
松戸市消防局のみなさん、日本光電さん、お疲れさまでした!
デフィブリーるの会事務局
川口・石黒・田村